河内長野支部

2022年6月1日

 河内長野支部では新たな支部道場を堺市に開設しようと準備を進めていますが、現在、場所の確保に苦労しています。とりあえず、不定期であっても稽古を始めることにし、5月26日(木)の午前中、第一回の稽古会を美原体育館・第一体育室で開催しました。当日は、堺道場の責任者に加えて、三日市道場・高向道場・富田林道場・大矢舟道場から計5人が応援参加しました。体験参加者が一人あり、角帯の締め方・木刀の素振り・木刀による新聞紙切りなどを体験していただきました。また、42本の業の中から希望のものを演武し、併せて二人組の木刀による演武で理合いの説明を行ないました。次回は6月16日(木)15:00から同じ場所で予定しています。見学・体験参加歓迎です。

刀の握り方を体験
いつもの新聞紙切り

 

2022年5月8日

 河内長野支部では市内の緑が丘自治会館に新しい道場を開設いたしました(緑が丘道場)。5月7日(土)道場開きを公開で開催しましたが、準備段階から、1400戸に向けた自治会ニュース配布、全戸への回覧、11ヶ所の掲示板告知など、自治会の多大な支援をいただいたおかげで、21名の見学者がありました。
 川平先生の四方祓の後、全員で正座の部の稽古を披露。続いて配布の資料にそって前・右・八重垣・受流し・月影の理合いを木刀による実演で解説しましたが、一見しただけでは何のことかわからなかった業の意味を多くの方が納得されたようです。座頭市などで居合をイメージされていた参加者の中から抜打ちをやって欲しいとの要望があり、抜打ち・暇乞いを披露しました。
 その後、希望者に角帯の締め方・模擬刀の帯刀・木刀による新聞紙切りなどを体験していただきました。参加者の中には、マンツーマンで熱心に指導を受け、居合に大変興味を示された剣道の有段者の方や、二十代で初段をとったのだが、今は正座ができないという八十代の経験者(英信流)もいらっしゃいました。
 道場開き以前の宣伝の段階で既に一人の方が入会されましたので、今後の入会者に希望をつないで無事船出をすることになりました。稽古日は木・土の週二日を予定しています。

正座の部の稽古
木刀による業解説
恒例の木刀による新聞紙切り

2022年4月11日

 以前このページで加賀田道場の体験会を報告いたしましたが、会員及び稽古参加者が増え、使用していた加賀田公民館が手狭になったため、四月から三日市公民館を新しい道場として正式に使用することにしました。4月10日に道場開きを行ない、道場長の安田新支部長が四方祓いを行ないました。なお、従来「加賀田道場」と呼称していましたが、もう一つの稽古場がある大矢船の地名を道場名に冠することとしました。

2022年4月11日

 4月10日(日)、第15回河内長野市市民スポーツ大会総合開会式が市民総合体育館で開催されました。コロナ未収束下で規模を縮小してのものでしたが、居合道連盟(わが支部の登録名)からは少年3名を含めた5名が参列しました。コロナ以前は演武を披露していたのですが、今回は実施されず、居合道紹介の機会が持てなかったのは残念でした。居合道大会の実施日は6月19日(日)ですが、規模を大幅に縮小して開催することになりそうです。

2022年2月2日

 1月30日(日)、支部道場の一つである加賀田道場で体験会を開きました。加賀田道場としては初めての試みでしたが、公民館主催の講座であったため、市報の講座紹介欄・全公民館でのポスターによる紹介,、当該地区での公民館たよりでの事前の宣伝がなされ、その効果か、申込者数が5人、当日参加者数4人(+その家族)というこれまでにない結果となりました。事後のアンケートでは、二人の男性が居合を習いたいと希望しています。
 体験会の内容は、小学生二人を含めた5 人による8本の演武。小学生は8本通しで、大人3人は2人ずつ交代での演武、最後に5人で「暇乞い」のパフォーマンス。続いて8本の業の理合いを木刀による演武で解説しました。
 演武の後は、角帯の締め方・素振り・木刀による新聞紙切り・マンツーマン指導の「前」の業・納刀・刀礼を体験していただき、体験後は、私たちの稽古の見学という盛りだくさんの内容でした。
 今回の成功を今後の体験会の参考にしたいと思っています。

2021年10月6日

 10月3日(日)「第十四回市民スポーツ大会参加 河内長野市居合道大会」を河内長野市立武道館で開催しました。コロナ禍による二年ぶりの大会で、従来の六月開催を延期しての実施でした。例年は関西地区連盟の全支部をはじめとした様々な団体を招いてのにぎやかな大会になるのですが、残念ながら今年は河内長野支部単独実施としました。

 二十一人が演武を披露。七人の初参加者のうち二人が小学生で、今年の昇段審査をめざす一人は元気のよい演武を、八月に入会したばかりの一人も臆することのない演武を見せました。

 今回で三回目になる表彰では、大会賞に木下豊一四段、敢闘賞に赤木誠宗・芝野雅則三段が選ばれました。十一月三日に予定されている昇段審査に向けて励みになったことでしょう。

受賞者たち
マスクをつけて演武
大会賞受賞者

2021年9月26日

 9月19日、関西地区昇段審査会(11月3日)に向けて仮審査会を実施しました。コロナ禍の下で、残念ながら今年も河内長野支部単独の実施としましたが、少年の部を含め13名の受審予定者が参加し、川平・渡辺両先生・恩塚支部長の前で演武を披露しました。各人へのアドバイスは、口頭またはメモによりそれぞれへなされる予定ですが、演武後の自主稽古もアドバイスを受けながらのものとなりました。当日は、二人の一般見学者がありました。

仮審査会参加者

2020年9月23日

 コロナ禍で様々な行事が中止になるなかで、関西地区連盟では今年の昇段審査を実施することにしました。例年であれば、審査会に向けて三支部参加による関西英信流之会の仮審査会が9月20日に行われるはずだったのですが、今年は残念ながら中止となりました。しかし、会場を確保しているわが支部では、幹事会で慎重に検討した結果、単独で仮審査会を実施することにしました。参加は、受審予定者を中心に、制限されている20人以下にしぼり、会場の消毒をふくめ入念な準備をしたうえで実施しました。

 川平先生の範士昇格祝賀会の見通しがつかないまま、この日はそれなりの人数が集まるので、祝賀会は他日を期し、とりあえずお祝い品を贈呈することにしました。一刻も早い収束を迎え、盛大に祝賀会をもちたいものです。

仮審査会で記念品を手に川平先生

2020年5月17日

 現在は兵庫支部の支部長ですが、河内長野支部を立ち上げられ、今も当支部と関係の深い川平先生がこのたび範士に昇格されました。お祝い申し上げます。いずれ新型コロナが収束したときには盛大に祝賀会をしようと考えています。

2020年2月28日

 2月16日、富田林道場から、同市のエコールロゼで行われた「ひろとん」に参加しました。 3回目の参加となる今年は、朝からの雨のため予想通りの客足でしたが、観客の射るような視線を感じながら、4人の剣士が演武を行いました。

  今回は、初めての試みとして新聞斬りの体験会を行いました。「剣道の有段者ですが、剣道とは違いますね。」との感想。斬ろうとして体が前に行ってしまうと、新聞は思うようには切れません。でも、うまくいけば二歳の子でも女の子でも斬ることが出来ます。一時間の間に約30人の方たちが体験しましたが、新聞紙が真っ二つになるとスカッとしたそうです。

私は二歳
女の子の試し斬り